ライフ・テクノロジーとは何か?


ライフ・テクノロジーとは、 古くて、同時に新しいテクノロジーです。


アメリカ人であるロイヤル・レイモンド・ライフ博士(1888年生~1971年没)が発明した周波数治療法理論の総称です。  それは、ある特定の周波数によって、特定の細菌を不活性化させる考え方を基にしたライフ博士独自のテクノロジーです。  しかし、 あまりにも時代の先を行き過ぎ、その当時のパラダイム(世間の主流の支配的な考え方)からすると、 かけ離れた存在であった故に、不世出のテクノロジーとも言われます。


  そして西暦2000年を境に、その素晴しさが、西洋医学以外の治療方法を求める、人たちから、 徐々に支持を得るようになってきたのです。 今では、 北米の支持者から、ライフィング(ライフ・マシンを使用する)、という造語が作られほどになったのです。


当初のライフ・マシンは現存せず、 (資料もほとんどありません) またライフ博士自身の経歴、研究内容も、多くの謎に包まれています。 1920年代、ある富豪に才能を認められたライフ博士は、革命的な顕微鏡を次々と改良を重ねながら発表していきます。現在の電子顕微鏡と比較しても遜色ありません。  ライフ博士の顕微鏡は、 観察する細胞を、染色すること(細胞組織を傷めることなく)、生きたままの状態で、 静止画でなく、 動画として観察し、 映像としてフィルムに収めていきました。  

 

 その顕微鏡の拡大能力は際限がなく、 無限大に細胞を観察することが出来きました。  当時、あり得ない程の大発見で地元新聞も大々的に報道したとのことです。   これを機に、数多くのアメリカ・トップクラスの頭脳と彼の研究所との交流が始まっていきます。1931年(昭和6年)、 細菌学の権威であるアーサー・ケンドル教授も加わります。


 梅毒、 コレラ菌、ジフテリア、 破傷風、結核菌、腸チフス、当時、人々を困らせていた病原菌を一つ一つ、辛抱強く、 どの周波数によって不活性化させていくかを突き止めていきます。


 また、細菌だけでなく、1932年には、癌ウィルスを分離成功させ、 1934年には、 南カルフォルニア大学協力のもと、試験的にクリニック開設、 3ヶ月間で、 16人の癌患者の治療し、 全員が 好成績であったといいます。


 しかし、抗菌剤であるペニシリンというドル箱を得たアメリカ製薬界・医学界からの圧力や、ライフ・マシン製造部門を担当するビジネス・パートナーなどの不誠実な行動などにより、政治的圧力や裁判で、心身共に衰弱したライフ博士は、 裁判に出廷することなく沈黙を守ります。 そして1940年代には、 ライフ博士に関係するものは表舞台には一切出てこなくなります。  (賛同する記者や医師には、運転中の車に威嚇射撃をするなどの暴力的な行為、当局から医師免許剥奪の脅しさえあったとのことです。)


こうして、1930年代に発明された発見されていった周波数コードは、地下へと潜り、権力からの圧力をかいくぐりますが、 一部の研究者たちが更なる研究や臨床を進め、特定の周波数コードと、最新の現代電子技術と共に生まれ変わります。

 

現在アメリカやカナダを中心として、 癌患者だけでなく、ダニ感染によるライム病患者への福音として広がりをみせています。

 

日本初のライフ周波数マシン、アッシルバードは、 2006年に誕生し、 現在は改良を重ね1.000以上のプログラム登載した、タッチパネルで、 お年寄りから子供まで、使いやすくなっています。